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– 推奨エフェクト –
HAToon2
[https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3060770]P-nezがいつも使ってるエフェクトです。
スタンダートをそのまま入れれば同じになります。
まず他のモデルより圧倒的に重いです。
比べても頂点数が違いすぎるので重いです。
ただかなり低いスペックのノートでも動作は可能でした。
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用途に合わせて視野角を調整してください。
アップでの撮影は15~5度推奨。
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通常モデルは顔のToonが消してあります。
顔影を入れたい場合はPMXEで材質の顔にToonを指定してください。
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– 応用モデル –
☆P_Bone付:
P-nezのプラグインボーンが入ったモデル
☆円法線:
顔の法線を通常でなく丸の法線に変えたモデルです。
アップで写す際に顔に髪の影を通常より綺麗に落とせます。
(MMD上の影のパラメーターを調整する必要があります。)
髪影を出す場合はモーフで髪影offしてください。